Q. 注文住宅は価格が高いイメージがあるのですが・・・。
A. | 予算に応じて、きめ細かな提案ができるのが注文住宅です。 ライフスタイルに合わせて商品仕様などを自由に選ぶことができるため、コストダウンを徹底する部分と費用をかけてこだわりたい部分とを分けて柔軟に家づくりをすることが可能です。つまり、予算の範囲内で一番希望にかなう住まいを実現できるのです。 |
Q. 土地から探してもらえますか?
A. | はい、お手伝いさせていただきます。 ご希望の地域、坪数等がある場合、なるべくご希望に添える土地の情報をご提供していきます。また、購入しようとお考えの土地がお客様のニーズに適しているかどうかのご相談にものらせていただきます。 |
Q. 家族の成長に伴い、リフォームなどにも対応してもらえますか?
A. | もちろん対応可能です。 長く大切にお住まいいただくために、お客様の将来のライフプランから家づくりを考え、簡易な工事のみでリフォームできるご提案をさせていただきます。また、ライフプランが変化して大規模なリフォームが必要になっても、構造を理解しておりますので安心してお任せください。当社で建てたお客様でなくても、リフォーム・建替え・増築などお気軽にご相談ください。 |
Q. リフォームほどの工事ではないのですが頼めますか?
A. | はい。お気軽にお問い合わせください。 電球の交換や障子・襖や網戸の交換、雨漏り補修など、「リフォームほどの工事ではないけど、一人でやるのも・・・」といった、住まいのちょっとしたお悩みは【 住まいの御用聞きサービス 】と題して 1ヵ所500円~ 承っております。 お気軽にお問い合わせください。 |
Q. 万が一に備えた保証はどうなっていますか?
A. | 当社はお客様に安心してご依頼いただく為に、保証制度の充実に努めています。お引き渡し後10年間、構造耐力上主要な部分や雨水の浸入を防止する部分について、万が一の不具合を保証するため、住宅瑕疵担保責任保険に加入する他、万が一の地盤の不具合についても当社独自の地盤保証制度があります。さらに、最長60年長期保証の「スマイノミライ新築一戸建て保証」(一般社団法人MEAS)にも加入しておりますので、安心してお任せください。 |
Q. 工務店の対応力は大丈夫ですか?
A. | 当社は地域に根ざした豊富な経験とノウハウと、人と人とのつながりを通した地域の情報ネットワークによってこの土地で快適に暮らすために何が重要か十分理解しています。 お客様とこの土地に合った世界でたったひとつの最適な家づくりを提案いたします。 |
Q. アフターサービスはどうなっていますか?
A. | いつまでも安心して暮らしていただけるように住まいを建てた後のアフターサービスは重要です。お客様からいただいたお問い合わせや、急なトラブルに対し迅速に対応できる地域密着型工務店のメリットを最大に生かして、アフターフォローに努めてまいります。もちろん、定期的な無料点検も実施しています。 |
Q. 地鎮祭で神主様から頂く鎮め物のゆくえは?
A. | 基礎工事の前に家の中心あたりに穴を掘って、責任をもって埋めておき、土の守護神になっていただきます。 |
▲中には7種類の品物が入ってるそうです。
▲建物の下に埋めておきます。
Q. SW工法のデメリットはありますか?
A. | デメリットはほとんどないのですが、注意していただきたいことがあります。 高気密住宅なので、冬の暖房器具に灯油を使ったストーブやファンヒーターを使わない方がいいです。なぜなら、正しく換気をしないと、一酸化中毒になる可能性があるためです。なので、暖房はエアコンを使用してください。 |
Q. オール電化の住宅は、どうなんでしょうか?
A. | 最近の我が社で施工するお客様は、オール電化の暮らしを望む方が増えています。 電気代の安い深夜に電力を利用するので、電気代がを抑えることができますし、ガスを使わないので、ガス代もかかりません。 地球温暖化が深刻化し、Co2の削減が叫ばれている現代、住まいからエコを考えるのは当然の流れだと思われます。 ただ、大震災の影響で節電しなければいけないことは事実です。太陽光発電や風力発電などの自然エネルギーを使った設備を整備していくことも考えておきたいことですね。 |
Q. オール電化の住宅で停電になった場合はどうしたらいいのでしょうか?
A. | もちろん、IHクッキングヒーターは使えません。予備にカセットコンロを用意しておけば、もしもの時の対策になります。 エコキュートも自動運転はできません。しかし、貯蔵タンクに400リットルのお湯がありますので、手動で湯温を調節して、使うことはできます。ガスで給湯をしている家は、リモコンスイッチを電気で動かすので、結局はお湯が使えません。もし、太陽光発電があったら、非常用電源より昼間は電化製品のすべてが使えます。蓄電システムがあれば、夜も使えます。東日本大震災のように、長期にわたり停電になった場合のために、防災用品の備えはどのお宅でも必要です。 |
Q. 身体が不自由になってしまったので、階段や廊下に手すりをつけたいのですが、介護保険などの補助金が受けられますか?
A. | 二宮町では重度身体障害者住宅設備改良費助成事業があり、住宅の設備(風呂・トイレ・廊下など)の改良費用の助成をしてもらえます。ただし、改造する前に書類を提出する必要があります。 二宮町のホームページはコチラ → 重度身体障害者住宅設備改良費助成事業 |